いなべ市 公共施設解体に伴う外壁・軒裏アスベスト除去工事
三重県いなべ市にて、農村防災施設の解体工事に伴う石綿(アスベスト)除去工事を実施しました。
公共施設の安全な解体を実現するため、外壁および軒裏の広範囲(約447㎡)にわたる石綿含有塗材を、法令に基づき適切に除去いたしました。
◆施工内容
- 施工場所:三重県いなべ市
- 対象部位:天井(1階・2階、3階)
- 施工数量:991.5㎡(合計)
- アスベスト区分:レベル1 (吹付材)
- 作業内容:手ケレン工法
- 施工期間:約1.5カ月
◆作業の様子
施工前の現状調査
公共施設の解体前調査に基づき、天井の状況を確認。近隣への影響を最小限にするための施工計画を策定しました。


養生・飛散防止対策
施設全体に足場を設置し、防塵シートで厳重に養生。公共工事として、飛散防止掲示の徹底と立ち入り管理を厳格に行いました。


アスベスト除去作業
飛散防止剤を使用し、湿潤状態を保ちながら手工具で丁寧に除去。隔離内でも粉塵を最小限に抑え、447㎡の広範囲を確実に施工しました。


廃棄物梱包・完了確認
除去した石綿はすべて二重袋詰めし、マニフェストに基づき適正に処理。作業後は管理者の立ち会いのもと、残存物がないか完了検査を実施しました。


◆施工のポイント
- 大規模施工への対応:合わせて991㎡超の広範囲を、計画的な工程管理で完遂。
- 公共案件の信頼性:行政の発注に対し、法令遵守と安全管理を徹底した高品質な施工を提供。
- 環境配慮型工法:住宅街に近い施設の解体として、騒音や飛散を抑制する手工具工法を採用。
◆工事完了
予定工期内にすべての石綿除去作業を完了し、安全な解体工程へと引き継ぎました。
ショウテクト株式会社では、こうした公共施設の解体に伴う大規模なアスベスト対策も、専門知識と豊富な実績で確実に対応いたします。
